CCDセンサの特徴


CCDセンサ
特徴
KODAK
KAI-29050
KODAKインターライン型CCD最高画素数を持つセンサで、KAI-8050と同じ 5.5ミクロン画素で2900万画素。 映像用は感度よりも解像度重視であるため、KAI-11002に代わって 人気のCCDセンサになると予想されます。
KODAK
KAI-11002
35mm判フルサイズを代表するインターライン型CCDセンサです。  多くのカメラレンズが35mmフルサイズを基準にして設計されているため、これらをフルに活用するのに適しています。  感度は可視域を中心に比較的高く、9ミクロン画素は光学系の性能を十分に描写してくれます。  インターライン型は電子シャッターが搭載しているため、メカニカルシャッターが不要というメリットがあります。
KODAK
KAF-8300
フォーサーズ規格のCCDセンサで元来デジタルカメラに使われていたが、ML8300が 登場してからその性能の高さから一気に注目を浴びるようになりました。 5.4ミクロンという分解能はより細かい描写に 適しており、9ミクロン画素では見えなかった細かい部分を映し出してくれます。
KODAK
KAI-8050
フォーサーズのインターライン型CCDセンサで、5.5ミクロン画素とKAF-8500に 良く似た解像度を持っており、メカシャッターを不要とすることから顕微鏡用途に向いています。
KODAK
KAF-16803
4096x4096ピクセルの35mmフルサイズを超える面積で、マイクロレンズとブルーミングゲートを有しており最高峰のCCDセンサです。  感度もピーク60%超の量子効率をもち、Hα撮影にも適してます。 35mm判フルサイズ設計のカメラレンズでも、レンズによってはこのセンサを満足させることができます。
KODAK
KAF-402ME
マイクロレンズの付いた高感度タイプで、波長によっては裏面CCD並の感度があります。
SONY
ICX-285
SonyのCCDセンサの中で最も感度が高く量子効率は60%を超えているといわれている。  6.45μmの140万画素で、マイクロレンズとブルーミングゲートを有しており、ダークノイズ・バイアスノイズが非常に小さいため得られるS/Nは非常に高いのが特徴です。  天体写真に限らず顕微鏡用途に最適なCCDセンサの1つです。
SONY
ICX-674
Sony最高感度と呼ばれたICX285を大幅に上回る量子効率80%近くを持つ超高感度CCDセンサです。 次世代の CCDセンサで主流になると思われます。
E2V
CCD47-10
裏面照射タイプのCCDを数多く揃えているE2Vはプロの間でもとても人気のあるCCDメーカです。 最大感度は90%以上にも達し 、CCD表面のコーティングタイプによって最適な波長域が変わります。 ミッドバンドはもっとも感度が高く可視・赤外域で高いパフォーマンスを見せてくれます。  ブロードバンドは可視域に最適化されたタイプで近紫外・可視域で高い感度をもっています。 UVタイプは300nm付近の紫外線に高い感度を持っています。  DD(Deep Depletion)は赤外に高い感度を持っています。 
E2V
CCD42-40
E2V社CCD4710と基本性能が同じで2048x2048と高い解像度を持っています。 画面右と左で2分割で出力するためダウンロード時間が半分に短縮されてます。 ミッドバンドとブロードバンドのタイプが用意されており、スペクトル感度分布が異なり用途に応じてお選びできます。
Fairchild Imaging
CCD3041
フェアチャイルドイメージング社の裏面照射タイプのCCDで広い波長域で高い感度を持ち最高感度は94%は世界最高感度です。 高価ですが非常に性能の優れたCCDセンサです。 出力数は2または4で高速ダウンロードであることも特徴です。 CCDの表面研磨精度が非常に高く、フリンジパターンが綺麗なのも特徴です。 
浜松ホトニクス
S10140-1109
浜松ホトニクス製の裏面CCDセンサで、長方形で分光用に使われることが多いですが 比較的安価なためそれ以外の用途に使われることもあります。 可視・紫外域で高い感度を誇ります。



FLIホームページ(英語)
CCDサイズ比較(英語)
カメラ詳細資料(英語)