| コンプライアンス順守 |
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当社ではコンプライアンス順守に努めております。 不当な値引き交渉やタイトな納期などは カスタマーハラスメントにとどまらず法律に抵触しております。 昭和のビジネスでは 「お客様は神様です」という言葉がありましたが、今の日本では世界スタンダードに沿って お取引を進めていかなくてはなりません。 民間企業の目的の1つは利潤を追求すことにあり、 これは直接的に納税や関連会社への売上促進となり、経済効果を高め社会貢献 につながっておりますこと ご理解承りたく思います。 しかしながら、この努力を無駄にするようなケースもございますので、 遺憾ではありますがご紹介させていただきたいと思います。 ケース1 独立行政法人からのスタートアップの会社が当社のオリジナル製品を盗用する動きがあり、 仕入れ先からの連絡があったため一旦はそのような動きを差し止めることができたのですが、再度 間接的に盗用を黙認して別会社に製作させる動きがあったため、母体となる行政法人に訴えたものの 期待するような対策や処罰は行われませんでした。 当社の見解と対応 スタートアップということでビジネス経験が少く、長年組織の一員(個人)として勤務してきたため 法人(公人)としての自覚が無く稚拙な行為であると認識しております。 彼らの資質の問題に 留まらず、そのような人材を育成してきた組織にも問題が潜んでいると推察しています。 盗用は 研究者として最も卑劣な行為で、公務員倫理観の欠如であり取引禁止としております。 ケース2 独立行政法人の研究者からの不当な値引き交渉が毎週金曜日の午後に電話がかかってきて、元請け 業者を飛び越えて下請けの当社に圧力が長期間続いたケースです。 値引きの理由は、随意契約にするために 他社と同じかもしくはそれ以下の金額にしてもらわないと、会計検査院に目を付けられるという 主旨とのこと。 当社の見解と対応 明らかな法令違反で、当社規定の価格設定は変更せず、結果取引は成立せず。 以上2つのケースは極端ではありますが、ここでは紹介していないような軽微なケースは多々あり、 法律に照らし合わせなくても話を聞いているればおかしな商談であることはすぐにわかります。 補助金や交付金などの公金で運営している組織は、利益を悪とする誤った認識が根底にあり その考え方を覆す時間と労力は交渉の中ではありません。 民間企業における利益は 長期にわたり経営を安定していくことにあります。 そうでないと、収めた商品のメンテナンス やアフタケアなどがどこかで中断してしまい、返ってお客様にご迷惑をかける事態となります。 持続可能な社会は持続可能な会社から生まれますこと、ご理解いただければ励みとなります。 TOP |